寿都だより

北海道は寿都町冬の郷土料理といえば飯寿し。

北海道は寿都町冬の郷土料理といえば飯寿し。

いずしとは。

伝統的な冬の料理「飯寿し」はお寿司の原型だそうです。

その昔、川魚を保存するためにお米を使って魚を発酵させたのでした。

その後江戸時代に酒、酒粕、糀を使い発酵させるようになりました。

いずしは北海道や東北で伝統的に造られてます。

ご飯と魚、野菜類、麹を混ぜて各種魚の味の特徴を醸し出す樽に入れ、重石をのせて漬け込み、乳酸発酵させて作られます。

重石は発酵状態を見ながら完成までに6回(5Kgから80Kg)も変えます。

特に山下水産の特徴は調味料を多く使用し急速に熟成させて早く仕上げた飯寿しとは違い、

手間を惜しまず(前処理に2〜3日)自然が生きる杉樽に漬けこんで乳酸菌を自然に育てて16日から20日かけて謹製しております。

魚からコクと旨みを醸し出した乳酸発酵食品です。

飯寿しの旨さを引き出す乳酸菌は腸内をきれいにしたり、

肌荒れの改善や血糖値の上昇を抑える効果があるといわれています。

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